北海道室蘭市立高砂小学校
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No.4
≪ロコモ予備軍≫
 「ロコモ」とは、正式名は「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群)。耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。3年前に厚生労働省が、「メタボ」と並んで、高齢化に伴う人々への警鐘として、この新しい言葉を発表しました。
 「ロコモ」とは、骨、関節、靱帯、脊椎、脊髄、筋肉、腱、末梢神経など、体を支え(支持)、動かす(運動・移動)役割をする器官(運動器)の機能や働きが衰え、日常生活で人や道具の助けが必要な状態、またはその一歩手前の状態をいいます。実は、この「ロコモ」、高齢者だけではなく、その予備軍が、今の子ども達の中にたくさんいるというショッキングな調査を目にしました。
 予備軍の兆候として例えば、
・体育の跳び箱でバランスを崩して手をついた際に両方の腕を一度に骨折した。
・腰が曲がらないため、前に屈んでも床に手がつかない。
・両手を前に出し、かかとを地面に付けてしゃがむ動作が耐えられず、後ろにひっくり返る。
 これらは、手首が十分に反り返らなかったことや本来90度近く曲がるはずの骨盤がある角度までしか曲がらないこと、体が硬く運動器が働かないため重心を前に持っていくことができないのが原因だそうです。これは、単に「体が硬い」では済まされず、この先、重大な機能不全に陥る恐れがあるということです。まさに「ロコモ」予備軍です。子どもの運動量が、生活環境などで大きく減っていることが、大きな原因の一つですが、普段運動量の多い子にも「ロコモ予備軍」がいるという一見矛盾するような調査結果には、驚きました。それは、あるスポーツをやり続けたことで筋力や持久力は鍛えられ運動能力も高まったのですが、あらゆる運動器を使ったバランスの良い運動をしてこなかったことにより運動機能が損なわれてしまったということなのです。全身を使ったバランスの良い運動がいかに大事かを思い知らされました。さて、高砂の子ども達の実態は、どうなのでしょうか。ストレッチに代表されるようなあらゆる部位を使ったバランスのいい運動を日常的に行なうなど、学校としても子どもの現状、実態を把握し運動器の機能を高める効果的な運動や運動習慣の大切さをしっかり子ども達にも伝えていかなければならないと感じています。「ロコモ」予備軍をつくらないために・・・・。
(NHKクローズアップ現代2014年4月放送、整形外科医の林承弘氏、宮崎大学医学部教授の帖佐悦男氏のお話を参考にさせていただきました)

≪学年・学級経営交流会≫
 毎年運動会前のこの時期に、今年度の各学年、学級の目標や子ども達の指導、取組み等について、子ども達の様子も含めて、職員同士交流しています。
「ルールやマナーをしっかり守れるようにしたい」
「読書を通して、心を育てたい」
「学習の足跡がわかる教室掲示を心がけたい」
「自分から進んで行動できる子に育てたい」
など各学年や学級の課題解決につながる重点的な取組について、担任の思いや願いも合わせて互いに共有することができました。学校は、教員の指導力や個性を発揮しながらも組織として一枚岩で、子どもと関わらなければなりません。子ども達をどう育てるかという学校としての共通のゴールを全員で確認し、子ども達のよりよい成長のためにがんばろうという思いがさらに高まった交流会となりました。
(2015/05/29(Thu) 0:0:0)
No.3
≪1年生大歓迎≫
 毎年恒例の「1年生を迎える会」が5月13日に行われました。
 1年生は、6年生と手をつないで歓迎の大きな拍手の中入場。児童会会長の挨拶にはじまり、1年生の元気いっぱいの自己紹介、「○か×か」で盛り上がった○×ゲーム、ひよこのおひっこしゲームでは必死に逃げ回り、そしてみんなで「となりのトトロ」の歌を元気に歌って終わりました。短時間でしたが笑顔いっぱい、歓声いっぱい、楽しくあったかい雰囲気で交流ができました。1年生もとても喜んでいました。早朝よりご参観くださった保護者の皆様、ありがとうございました。

≪TT指導・グループ別指導≫
 今年度も学力向上、学習意欲向上のためのTT加配教員が1名付きましたので、3年生以上の算数を中心にTT指導を行ないます。この指導では、1つの教室で担任が主に授業をしながら、サブの先生が、躓いている子や集中していない子に声をかけ、指導を補助するものと、子どもが自分で発展か基礎かを選択して2つのグループに分かれて行なうグループ別授業の2通りの方法があります。主に本校の榮田教諭が、TT指導教員として教室に入り、子ども達の指導にあたります。わかる授業づくりのための一つの方法でもあります。

≪静かな虐待≫
 「静かな虐待」・・・あまり聞いたことのない言葉だと思います。児童虐待は、犯罪であり、心理的、身体的、性的などの苦痛を子どもが負うものですが、この「静かな虐待」は、虐待と気づかずに虐待に近い状況に子どもが陥る恐れがある虐待です???
この言葉は、大阪大学大学院教授の小野田政利先生が、ある教育誌で使っていました。どういうことでしょうか?
 これは、スマホなどの携帯電話と大いに関係があります。
 親が、子どもの問いかけや行ないに関心を払わず、スマホの画面を見続けるというものです。ながらスマホ、食事中もスマホなどスマホ依存が強く、子どもへ本来注ぐべき愛情が、減ってしまうことが、虐待だとするものです。
 『愛着障害』という病名があります。子どもへの親の愛情は、幼少期から少年期にかけて、絶対必要なものですが、それが万度に得られずに起きる障害の一つです。「突然キレる」「落ち着きがない」「語彙が少ない」「暴力行為」「破壊行為」「大人不信」などといった行動が表れます。「子どもの言葉に目で聞き耳を傾け、親身に応える」など本来あたりまえであるべき子どもとの関わりは、子どもが親の愛情を感じる大事なこと一つです。それが、携帯依存により薄れ、『愛着障害』予備軍の子が増えてきているのではないかという警鐘を鳴らす言葉です。
 
 
(2015/05/15(Thu) 0:0:0)
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