北海道室蘭市立高砂小学校
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No.16
≪3学期スタート≫
 平成29年が明けて早1ヶ月。3学期がスタートして2週間が経ちました。遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 
 冬休み中は、特に事件事故も無く子ども達の元気な笑顔で、先日始業式を迎えることができました。式では、「3学期は、次の学年にしっかりとつなげるための大事な期間であること、やり残したことや今の課題をしっかり振り返り、目標を持って取り組んで欲しい」と話しました。児童会長が「まとめをしっかりしましょう」とあいさつ、最後に6年生の児童のピアノ伴奏で校歌を歌い終了しました。
 3学期は、短期間ですが、次年度への橋渡し期間として、今年度の課題や成果を整理し、より確かな方向性と具体的な方策を明らかにし、次年度円滑に歩みだせるよう進めてまいります。
 3学期もご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

≪おもちゃ広場 2年生活科≫
 2年生の生活科の授業で、今年も1年生と近隣の幼稚園、保育所の小さなお友だちを招待して自分たちが手作りしたおもちゃで楽しんでもらいました。
 1組と2組、合せて10グループがそれぞれ工夫を凝らしたおもちゃやゲームを用意しました。昨年、今の3年生に楽しませてもらった経験のある2年生は、おもちゃやゲームのやりかたをお兄さん、お姉さんらしく、丁寧に優しく教えていました。そして、みんなが楽しんでくれている姿に満足していました。

≪雪中学習≫
 前日の夜に降った大雪の影響で、出発が少し遅れましたが、無事実施することができました。山の天気は、晴天でした。そりすべりや雪遊びを楽しむ子ども達の歓声がだんパラの山にこだまし、友だちや先生との絆を更に深めることができた1日となりました。準備等ありがとうございました。

≪学校関係者評価委員会≫
 先日、学校評議員、PTA役員、本校職員で構成される学校関係者評価委員会が開かれ、職員の学校評価や保護者、児童アンケートの結果をもとに今年度の教育活動を振り返り、成果や課題を協議しました。この委員会は、保護者や地域、学校が子ども達の課題について共有し、それぞれの立場でどのような解決が図れるかを探りながら子ども達にとってよりよい教育を目指すために一昨年から開催されています。この話し合いの結果を踏まえて次年度の学校課題をより焦点化し課題解決への方向性や基盤をつくっていきます。結果等については、随時お知らせしてまいります。学校評議員、PTA代表の方ありがとうございました。

≪保護者の求める子ども像≫
 学年別に見てみるとそれぞれ特徴がみられます。『課題意識、解決に努力』は、高学年の保護者の方が比較的多い傾向があります。また、昨年と比べると『困難を乗り越えられる精神力』が、10%ほど増えています。これからの社会に生き抜く力として、重要な力であるという思いからでしょうか。「これから必要な力として身につけて欲しい」といった保護者の願いは、課題として捉えているという見方もできます。結果から見える保護者の思いや願いをしっかりと受けとめ、これからの教育実践に生かしてまいります。
(2017/01/31(Mon) 12:00:00)
No.15
≪2学期終了 ご協力ありがとうございました≫
 長かった2学期も明日で終了です。夏から冬まで3つの季節をくぐりぬけ、子ども達は、様々な学習や活動、体験を通してまた大きく成長しました。今年は、子ども達に話す機会があるたびに「継続は力なり」という言葉を伝えてきました。努力は人を裏切らない。やると決めたことを毎日、地道に続けることは、必ずその人の力になり、いつかその力が、役に立つときがくる。子ども達が、そんな思いで家庭学習や漢字の練習、体力づくりなどにがんばる姿をたくさんみることができた2学期でした。成果が出て確かな手ごたえを感じた子や逆にまだ成果が見えない子も自信を失うことなく3学期、次の学年へとつないでいくことを期待しています。
 保護者、地域の皆様方の温かい見守り、ご支援に感謝申し上げます。
 さて、23日から冬休みに入ります。25日間、家庭で過ごすことになりますが、長期休業中にしか体験できない経験や学習の弱点補強など目標を持たせて、充実した日々になるよう、そして、冬型の事故にあわないようよろしくお願いいたします。 2学期、ご支援ご協力ありがとうございました。

≪給食試食会と講話≫
 先日、20名ほどの参加で給食試食会&講話が行なわれました。給食の試食の前に、本市の栄養教諭の佐藤茜先生と松尾佳代先生に「朝ごはんの大切さ」について講話をしていただきました。
 3年生向けのDVD教材を視聴し、子ども達に対する指導内容や医学的な見地から、朝の食事が1日の生活でどのような意味を持つのか説明いただき、改めてその重要性を確認することができました。その後、給食を試食し感想や懐かしむ声が聞かれました。アンケートにたくさんの感想やご意見をいただきありがとうございました。

≪5年高砂プロジェクト≫
☆ほくでん出前講座
 5年生の総合の一貫として、ほくでんの出前講座を受け、環境問題の説明や発電の模擬装置を実際に見たり、動かしたりしながら、その仕組みについて学んでいました。子ども達は、説明の中でさまざまな発電方法の長所と短所をうまく相殺させる組み合わせ「ベストミックス」の方法について興味関心をもっていました。ここでの学びの疑問や課題を次の活動につなげていくことになります。
☆環境施設見学
 出前講座で学んだ5年生は、学校を出て、その知識や疑問をさらに確認するために本物を見聞、体験してきました。子ども達は、PCB処理施設、祝津風力発電所、FCV水素ステーション、メガソーラーパネル施設といった環境施設を回り、環境問題を見据えた未来のエネルギーについてさらに詳しく学ぶことができました。施設で働く人から聞いた話や自分なりに感じたことなどをまとめながら、これからの自分たちにできることやエネルギーのベストミックスを考えるなど学習が発展していきます。

≪縦割り班対抗リレー≫
 児童会体育委員会は、縦割り班を使ったゲームを企画し、先日中休みや昼休みを使って班対抗全員リレーが行なわれました。数日間に別けて、1回2チームで競争し、タイムで順位が決まります。単純なリレーですが、ギャラリーの見学の子の声援も受け、全力で駆け抜けていました。順位は、16日の全校集会で発表、表彰されました。

≪野鳥を知る≫
 「鳥をよぼう」大作戦中の3年生は、野鳥に詳しい、幌別在住の伴野美江さんをお招きし、スライドや実物大の模型などを見ながらみんなで野鳥博士を目指しました。小さな野鳥が身を守るために集団で移動することや野鳥は長い距離を飛ぶために思ったよりたくさんのえさを食べることなどみんな集中し興味津々聞き入っていました。
(2016/12/21(Tue) 12:00:00)
No.14
≪保護者個人懇談 ありがとうございます≫
 保護者個人懇談週間も終わりに近づき、ほとんどのご家庭が終えられました。たいへんお忙しい中、ご足労いただきありがとうございました。とても短い時間で十分な話ができなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか。でも1年間の中間におけるお子様の伸びや現状について交流することができました。今すぐ改善の必要な課題や次の学年に向けてより力をつけて欲しいことなどを学校と家庭が共に再確認し、子ども達の成長を見守ることは、大変意義深いことです。子どもの成長にかかわる私たち大人がより最善の形で教育、指導を行なうことで、確かな成長が期待できると確信しています。
 懇談週間は、ひとつの場として終わりますが、いつでも何かあればご相談等お受けしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 
≪室蘭市教護会の報告から≫
 室蘭市内の小中高校の生徒指導担当の先生、市教委、警察の方が年2回集まり、市内の子ども達の校外、校内の生徒指導に関する状況等について情報交換する場が教護会です。また、定期的に持ち回りで繁華街などの巡回補導もその会の方々が行なっています。先日その会議があり、今年度、校外で補導をした児童生徒は、40名でそのうちゲームセンター(ゲームコーナーも含む)などで補導された小中学生が24名という報告がありました。
 ゲーム専門のゲームセンターは、保護者(成人)同伴でなければ入場できません。また、デパートなどのゲームコーナーは、遅い時間に子どもだけでいると補導されることがあります。子どもが思わぬ事故や事件に巻き込まれないためにも保護者の指導、見守りが大事です。
 よろしくお願いします。

≪特集 「総合」ってどんな学習? Part2≫
 高砂プロジェクト(総合)の学年の取り組みについて、3年生以上各学年の進捗状況と今後の予定などについてお知らせします。

『鳥をよぼう 大作戦 3年』
 3年生は「高砂地域の自慢をさがそう」という大テーマから課題を「野鳥」にしぼり、学習を進めています。この地域が、楽山方面に飛んでいく野鳥の通り路に近いことは、あまり知られておらず、地域の自慢になるのではという発想から「学校に野鳥をよびたい」「実際にどんな鳥が来るか知りたい」という思いを具体的な取組みにつなげています。
 子ども達は、まず、えさ台を中庭に2台準備し、自分たちが育てたひまわりの種をえさにして、鳥が来るのを待ちました。そして、ついに先日『シジュウカラ』が舞い降り大喜びです。野鳥の名前を調べたり、野鳥に詳しい人の話を聞いたりなどしながら興味関心を高め、自分たちの地域の自慢として、地域の人に発信していきます。

『自分たちのアイディア実践!! 石拾いボランティア 4年』
 4年生は、「福祉」という大テーマから「高砂町をもっと優しい町にするには」という課題のもと、高齢者の疑似体験や町のバリアフリーマップをつくるなどしながら、自分たちにできることを考えてきました。先日は、取り組んできた事とこれからのことを発表しました。優しい町にするために子ども達が考えたアイディアの中で、実際にできそうなことを実践する試みを今行なっています。
 手始めに「石拾いボランティア」を行い、予想以上に大きな石や危ない石があることに気づき、手ごたえを感じていました。
 今後も自分たちができそうなことに挑戦し、新たな発見をめざします。

『室蘭の環境とエネルギーを考える 5年』
 5年生は「環境とエネルギー」という大テーマから課題を「室蘭の環境とエネルギー」に特化し、学習を進めています。
 室蘭市は、PCB廃棄物処理施設や太陽光発電、風力発電施設、水素エネルギーの開発など鉄鋼産業に加え環境産業にも力を入れ、エネルギーの地産地消をコンセプトに「室蘭グリーンエネルギータウン構想」を策定しました。自分たちの住む街は、これからどんな発展があるのか、環境産業とは何かなどエネルギーについて調べたり、施設見学したりしながら、未来を担う自分たちはどのように考え、どう行動しなければならないのかなど、6年生の総合のテーマである室蘭のよさを発信する学習につながるように取組みを充実させます。

『DISCAVER MURORAN 6年』
 高砂プロジェクトの集大成とも言うべき6年生の取り組みは、室蘭の良さや特長を調べる活動とパンフレット作り、修学旅行の札幌での街頭インタビューアンケート調査を経て、それらの分析とこれからの室蘭を考えるまとめの段階に入ってきています。先日は、更に視野を広げ、行動化につなげるために観光協会の方と歴史を守り広げる活動をしている方からお話をお聞きしました。


(2016/11/30(Tue) 12:00:00)
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