北海道室蘭市立八丁平小学校
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学芸会をふり返って
学芸会をふり返って

生活委員の女児が,
低学年の上靴を並べ直していました。
やさしく低学年に集中するよう,
うながしていた女児もいました。
こんなときの子どもの動きは,
静かでやわらかです。

照明の子の目に驚きました。
私は笑顔も好きですが,
真剣な目も大好きです。

学芸会は,舞台の上だけで成り立っているわけではないことが分かります。

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本校は,経験のしぱなっしではなく,
ふり返りを大切にしています。

学芸会等の行事を含め,
一つ一つの学習を児童一人ひとりが振り返ることによって,
心を大きく成長させることをねらっているからです。

私もふり返りたいことはたくさんあります。

最初に記しておきたいことは,児童の成長です。
放送委員会はアナウンスを,生活委員会は低学年児童のお世話をといったように,
5・6年生の児童会役員・委員が,
学芸会を成功に導いたことです。

低学年児童のお世話,ポスター作り,アナウンス,照明等,
全て児童会役員・委員の活躍なしに,
この学芸会は成功しませんでした。

ここでも,児童の自治能力育成を,
影から支える先生の姿が見て取れます。
(2014/10/26(Sun) 11:23:45)
もらい泣きしてしまった学芸会保護者公開
もらい泣きしてしまった学芸会保護者公開

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未熟な教師でしたが,
腕を上げようと,
自分では一生懸命修行してきたつもりです。

パワーでは,
子どもに負けませんでした。

担任を離れてからは,
新しい教育についていけるように,
学習を深めていました。

しかし,学芸会を通して,
本校の先生方の文化創造力が,
選曲も,構成も,ICTの駆使も,
私の想像をはるかに超えていることを自覚しました。
児童も,未来の担い手として,
歌唱・演奏・せりふ・ダンス・アナウンス・ICT活用等,
かなり高度な表現力を身に付けました。

若い先生や児童はこうして,
私たち先輩教師や親を,
乗り越えていきます。

新しい時代は新しい世代が創っていくのだなあと,
この学芸会を通して,
しみじみ思いました。

6年生児童による終わりの言葉で,学芸会が終わりました。
来賓をお見送りしようと後ろを振り向くと,
お子さんが6年生のPTA役員さんが,
感極まって目を潤ませていらっしゃいました。

私も,もらい泣きしました。
学芸会で,感動して涙が出てきたのは,
初めてでした。
ありがとうみんな。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp
(2014/10/26(Sun) 10:37:44)
学芸会練習紹介 (学童らしくなった1年生)
学芸会練習紹介 (学童らしくなった1年生)

子どもの姿を見て,改めて驚きました。
幼児の面影が消え,
学童らしい顔になってきたからです。
しっかり2本足でたっていて,
体に心棒ができてきたようです。

まだ緊張した顔で合唱していますが,
本番では歌う喜びを観客に伝えることができると思います。

出し物の紹介をします。

音楽・リズム『おんがくだいすき,1ねんせい』
「1年生は,1学期から音楽の時間でがんばってきた
『きらきらぼし』などの曲を演奏します。
今年,大人気のあの曲にも挑戦します。
かわいらしい1年生の器楽演奏や歌をどうぞご覧下さい。」

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(2014/10/22(Wed) 08:15:37)
学芸会紹介(6年生 劇『レンタル夢ショップ』)
学芸会紹介(6年生 劇『レンタル夢ショップ』)

体育館に入ってびっくり。
衆議院選挙が始まったかと思いました。
凝った選挙ポスターに,
目を奪われてしまいました。

ここは完全な劇場です。
移動も静か。走る人もいません。
練習の最後に,ペアで今日のがんばりと自分の課題について,
自己評価していました。
全体発表もしっかりしていました。

本校はどの教科でも,
授業後半の自己評価を大切にしています。
何を学べたか,何が課題か,
主体的に学ぶ子を育てるためです。

ところが6年生は,
学芸会練習でも自己評価場面を設けていました。
これは,生き方に関する教育,
キャリア教育にもつながります。

写真を逆に配置しました。
じっくり子どもたちのがんばりをご覧下さい。
何から何まで驚くことばかりです。

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(2014/10/21(Tue) 13:24:37)
10月25日 学芸会紹介(5年生)
10月25日 学芸会紹介(5年生)

「5年生の出し物は器楽と歌。
テーマは『仲間と協力』です。
“仲間と協力”をテーマに器楽合奏・合唱を通して成長を表現します。
テーマ,選曲,呼びかけなど,内容はみんなで話し合って,
一つ一つ創り上げてきました。
仲間がいるからこそ楽しく,
ともに成長し合える喜びや嬉しさを,
88名全員で力いっぱい伝えます。」(学芸会プログラムより)


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アリーナは,今や劇場です。
走らないで移動する。
足音を立てないで移動する。
演奏者の心構えが先生により,
しっかり教えられています。
子どももそれに近づこうとしています。

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学芸会実行委員が各学級から2名ずつ選出されました。
彼女らは,呼びかけ原案を作成し,
今日の目標などをみんなに伝えていました。
『仲間と協力』,これは5年生だけではなく,全校の目標です。

ここでも,先生方は子どもの自治能力を育成しようとしています。
子どもたちは,自分たちを成長させようと,
一生懸命です。
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この日は,各出し物における,
自分の立ち位置を確認していました。
どの子も真剣です。

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(2014/10/21(Tue) 11:39:52)
紹介2年生(学芸会の練習中でも落ち着きのある姿に感動しました)
紹介2年生(学芸会の練習中でも落ち着きのある姿に感動しました)

本校は,「明るく,元気で,騒がしい学校」を目指してはいません。
「しっとりとして,落ち着きのある学校」を目指しています。
ですから,先生方も張りのある,しかもしっとりと落ち着きのある声で,
簡潔に話すことを心がけています。
声高な,マシンガントークでは,
子どもたちのストレスが,
急激に高まってしまうからです。

これは,本校に在籍するたくさんの聴覚の過敏な子,
多動な子,衝動的な子たちへの配慮だけではありません。

「しっとりとした,落ち着きのある学校」は,
全ての子や,そこで働く全てのスタッフに保証されなければならない,
大切な学習環境だと考えているからです。

秋田の学校では,運動会の予行演習の前日でも,
落ち着いて学習していました。

本校も挑戦しました。
本校でも,
児童と一緒に職員が共通理解をもちながら取り組むと,
落ち着きのある学校を創ることができると
確信しました。

学芸会でも,低学年から挑戦しています。
2年担任のS先生は,
朝の会での先生からの話を簡潔にし,
ゆとりをもって,
学芸会の練習場に児童を引率していました。
椅子も机にきれいに収まっています。
廊下の歩き方も,静かでりっぱでした。

私は,こんな学校を創りたかったのです。
担任の先生の指導のきめ細かさに,
私の胸は熱くなってしまいました。

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1匹だったはずのザリガニが,2匹になっていました。
そうではありません。
ザリガニが脱皮したのです。
どちらが脱ぎ捨てた皮か分かりますか。
学校で,ここまで大切に飼育するのは難しいのですよ。
よくがんばりました。

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(2014/10/21(Tue) 11:09:26)
10月16日は18歳の開校記念日(児童誕生ケーキ作成)
10月16日は18歳の開校記念日(児童誕生ケーキ作成)

1年児童が18歳の誕生ケーキを作ってくれました。

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むかし八丁平の児童は,丘を下りて,
中島本町にあった日新小学校に通っていました。
近い子で2km,遠い子で4kmはあったであろう通学路を,
八丁平の児童は毎日通っていました。

丘の上に学校をという声が高まり,
平成5年8月20日に八丁平地区小学校建設促進期成会が,
室蘭市に請願書を提出しました。

町の人の願いが実って,
平成9年4月1日,
室蘭市立八丁平小学校が創立しました。
当時は,通常13学級,特別支援1学級,男子245名,女子212名,計457名の学校でした。

創立後も児童数は増え続け,
平成11年には校舎の増築が行われ,
平成16年には,児童数が596名にもなりました。
平成25年12月,なかなか児童数が減らないので,
校舎の外にスクール児童館が建設されました。

18歳になる平成26年は,
児童数も少し減り502名が元気に学校生活を送っています。

八丁平小学校は,町の人の願いで立てられた学校です。
町の人は,八丁平小学校が大好きで,
児童のためなら,本当に良くして下さっています。
今年で18年になる八丁平小学校の誕生を祝ってくれた皆さんありがとうございます。
(2014/10/21(Tue) 09:45:26)
10/15 PTA親子料理教室(親子で楽しく朝食作り)
10/15 PTA親子料理教室(親子で楽しく朝食作り)

私は会議で覗けませんでした。
そのかわり、担当の先生が撮ってくれましたよ。
チームワーク、いいでしょう!

その子の健康的な一日に欠かせない朝食について、
室蘭市の栄養教諭さんが、
お話しをしてくれました。

栄養教諭さんが、
このような活動もされるとは、
驚きました。

新しい取り組みですね。

お手伝いという観点からも、
有意義な講習会だったのではないでしょうか。

担当の委員のお母さん、ありがとうございました。



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(2014/10/20(Mon) 18:02:28)
教育の常識は社会の非常識(右から左に揺れる学習指導法の混乱の克服を目指して)
教育の常識は社会の非常識
(右から左に揺れる学習指導法の混乱の克服を目指して)

室蘭市立八丁平小学校長 澤田 光男

本校は平成24年度から、
知識や技能を習得し活用する学習では、
「教えて考えさせる授業」という指導法を取り入れている。

この授業方法は、
児童と先生方の授業をやり易くしただけではなく、
2年生以上で実施している学力調査でも、
大きな成果を上げている。

本校では、この成果を昨年と今年の2回に渡り、
公開授業研究会と言う形で教育現場に還元してきた。
公開研究会では、
この指導法の提唱者で現行の学習指導要領作成の委員でもある、
東大の市川伸一先生に示範授業や講演会を行っていただいた。
参加者は100名、150名と増え、
共に研究し合う兄弟校も市内や道内で増えてきた。

私が、この指導法に出会い感銘を受け、
現場に広げようと決意したのは2005年である。
9年かけてやっと実ってきた。

しかし、「教えて考えさせる授業」という指導法がなぜ劇的か、
一般の方に伝えるのは難しい。
それは、社会では基本的な知識や技能を習得するために、
誰かからやり方を教えてもらったり、
本やビデオなどから学んだりするのは当たり前の行為だからである。
スキーを身に付けるのに、
「運動要領を自力で発見しなさい。」なんて言う指導者はいない。

ところが現場では、
「予習はしてはいけません」
「教科書はやり方が書いてあるので見てはいけません」
「自分の力でやり方を発見しなさい」
という教育が、
特に小学校中心に20年余り行われてきた。
「教えないで考えさせる授業」である。

これは、過去の「教えて考えさせない」詰め込み受験教育への反省から生まれた。
しかし、これでは予習・授業・復習といった家庭学習のサイクルが崩れる。
保護者さんも教えようがない。
授業でも、塾で習っている子は足踏みさせられ、
分からない子は一時間ぼおっと過ごし、
教科書の例題さえも分からないといった、
新たな落ちこぼしを生んだ。

本校の「教えて考えさせる授業」は、
教科書を使い、基本的な知識や技能を身に付け、
それを足場に考える、
活用力(応用力)を高める学習法である。

「教えて考えさせる授業」は、
教科書を使い教科書レベルを超える学習を志向する。
学習過程は、
(予習)教師の説明、理解確認、理解深化、自己評価の四段階である。

この方法を取り入れてから、
本校児童の学力は向上し、
特に活用力が急伸した。
教科書を使った予習・授業・復習のサイクルもできる。
保護者さんも教科書を使って安心して我が子に教えられる。
これでもぴんと来ない方は、
本校の授業を参観していただきたい。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp
(2014/10/20(Mon) 08:45:36)
校長修行 こんなはずではなかった室蘭岳登山
校長修行 こんなはずではなかった室蘭岳登山

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週末は,標高911Mの室蘭岳を登りました。
ワイフに
「頂上まで,45分から1時間はかかるだろう」
と言って家を出ましたが,とんでもありませんでした。

ヒュッテまでがきつくて,
汗びっしょりになり,
引き返そうと思い,
スキー場のリフト降り口で寝転びました。

思い直して,
がんばり岩まで行きましたが,
行きかった方に
「出だしはきついんだよね。」
と言われ,
出だしがこれだと先が思いやられると,
再度引き返そうとしました。

6年生は室蘭岳の頂上を目指します。
私には6年の担任はできそうもないと思いました。
登頂した6年生も,
担任の先生も大したものです。

私だって,3人の子が幼稚園や小学生のとき,
家族一緒に室蘭岳に登っていたのです。

あきれるくらい,体力が落ちているのです。
これでは,災害のときに児童を救うどころか,
職員の足手まといにさえなってしまいます。
子どもの命も救えない校長は,校長として失格です。
生き方を変えなければならない。

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そう思っているときに,
元同僚のT橋先生に会いました。
T橋先生は,足取り軽く,さっそうと下山してきました。
毎日の仕事で精一杯の半病人の私に比べ,
T橋先生は元気そのものでした。

T橋先生に思いっきり励まされて,
明日動けなくなってもいいと決心し,
頂上を目指しました。

残り1000mがきつかったです。

結局,1時間どころか,2時間もかかって登頂しました。
7分間,2個のおにぎりとお茶を飲んで下山しました。
捻挫に注意を払い駐車場には,50分後に着きました。
子どもも,登っていました。
女性の方も,登っていました。
高齢の方も,登っていました。

私の体力には,かなり問題があるようです。
自分を強烈に振り返らざるを得なかった,
室蘭岳登山でした。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp
(2014/10/19(Sun) 17:44:54)
教師修行 子どもの発達を生かし育む学級経営を!(平成23年3月17日校長室便りより再録)
子どもの発達を生かし育む学級経営を!(平成23年3月17日校長室だよりより)

注意書き : 本文中の実践は全て、
担任暦20年、
卒業生を6回送り出した澤田の実践を整理したものです。
荒れた学級を一人で受け持つことを想定しています。
学級経営で困難を抱える先生が沢山います。
事例を持ち寄り交流し合うことしか、
現状打破の道はありません。
参考になればと再録しました。

一つ一つ、子ども達に納得させながら学級を作っている先生がいます。
次から次へと,学級の取組を展開し生き生きとした学級を作っている先生もいます。
Sケンや手つなぎ鬼など、
体を使った遊びを思い切りやり、
仲のよい学級を作っている先生もいます。
次から次へと興味深い本を紹介し、
子どもの心と頭をぐんぐん鍛えている先生もいます。
学級経営のうまくいっている先生は、
自分の強みを活かしながら、子どもを育んでいます。

学級の経営は複雑な要素が絡まりながら進められます。
ですから、それぞれの学級に即して考えなければなりません。
学級経営は成功失敗の事例研究を基本にした,
臨床教育学的な手法で検討する必要があります。
しかし、学級経営には、全く原則がないかというと、
そうとはいえません。
学級経営に関わる原則的な事柄を洗い出し、
共有し合うためにも、
事例研究の積み上げが求められます。
先生方の英知を結集し、
学び合うきっかけになればと願っています。

生徒指導の最終目標は、
先生の言うことを聞く子の育成ではなく、
子どもが自ら判断して行動できる自己管理能力・自治能力等の育成にあります。

全校集会(儀式)も、
自分たちで会場に行って、
整然と会のスタートを待ち、
進行できる子の育成が最終目標です。

つまり、子どもを奴隷にして先生がやらせることではなく、
子どもを育てることが最終目標です。
育てるには時間がかかりますが、
後は楽チンです。
反乱も起こしません。

生徒指導は、習得的な学習の指導過程と同じです。
教師の説明(教師の仕切り)、
理解確認(児童がやってみる)、
理解深化(自分たちでやってみる)、
自己評価(児童が振り返る)の流れです。
教師が子どもを奴隷にすると1年以内に行き詰ります。

1.児童の認知上の発達段階

<学年>  <理解>            <判断>
低学年 直感的な理解        他律的
中学年 直感 / 論理的        社会的
高学年 論理的(帰納的・演繹的)な理解  自律的

2.小学校における発達心理学上の転換点

(1)安定期と危機の時期

 3歳の危機 → 就学前期 → 6歳の危機 
  → 学童期 → 12歳の危機 → 思春期

(2)6歳の危機の特徴(小一プロブレムとの重なり)
  児童は無邪気さや率直さを失い、
行動にどこか落ち着きがなかったり、
理由なくふざけたりおどけたりするなどの行動が見られます。
本人もなぜ、自己コントロールが効かなくなったか分かりません。
しかし、自主性が育まれる、児童にとって大切な時期でもあります。

(3)12歳の危機の特徴(中一ギャップとの重なり)
児童は学習への興味が弱まったり、
何事にもやる気がさっぱり起きなかったり、
心のバランスをくずしたりして、親や教師に反抗しようとしたり、
友達と鋭く対立したり、時にはいじめをおこしたりします。
また、この時期は体の面でも大きな変化を起こします。
ヒトは平均13.5歳で子を産めるようになります。
準備期に当たるこの時期、
児童は性エネルギーの高まりを露骨に外に向けて表現するので、
大人は戸惑います。
男同士、女同士が張り合い、
異性への関心をまっすぐに、あるいは、
ねじれた形で表現し、時にはトラブルに発展します。
しかし、この時期の子どもは直感的な理解から、
論理的(帰納的・演繹的)な理解へと、
知的活動が高次の形態に移行します。
相手への共感的な理解も深まります。
ですから、親も教師も、
そして本人さえも手を焼くこの時期は、
人格形成が大きく進み、
激しい変化が集中する発達の転換点とも言えます。

3.児童の認知上の発達段階を踏まえた学級経営

学 年  理 解      判 断  指  導  方  法
低学年 直感的な理解 他律的 教師による価値付け / 学級集団の活用
中学年 直感 / 論理的 社会的 学級集団による価値付け / 自治の導入
高学年 論理的な理解 自律的 学級中間組織を活用した自治的な価値付け

4.学級集団の発達段階を踏まえた指導の在り方
  指導方法は、
児童の発達段階を踏まえる必要がありますが、
学級の発達段階も考慮します。
特に担任が変わった場合は、
振り出しに戻って教師による価値付け(教師が仕切る)段階からスタートし、
順次指導を発展させる必要があります。

5.第1段階 教師による価値付け(教師が仕切る) 
(1)1の1段階 教師による説明

例:言い合いで負けそうになったからといって、相手をたたいてはいけません。

低学年の判断は他律的です。
価値判断は全て教師が行います。
先生が全知全能の神様や王様の役割を果たします。
直感的な理解が得意なので、
長々説明しません。
端的に指導します。
教師の判断にぶれがあると児童は混乱します。
全ての教育活動において教師が手本を示します。
しかし、自主性が芽生える時期でもあります。
幼稚園では、最年長園児として過ごしてきた1年生児童です。
プライドを傷つけてはいけません。
赤ちゃん扱いは禁物です。

高学年でも、スタート期は
「教師による価値付け」が必要です。
教師の足並みが崩れていると、
児童は不信感を募らせ、
暴走し始めます。
教師は毅然と論理的な説明をもって価値判断を下さなくてはなりません。

(2)1の2段階 理解確認段階

例:言い合いで負けそうになったからといって、相手をたたいていいのですか?

教師の価値付け段階が終わったら、
どの子も理解しているかを確認するために、
「言い合いで負けそうになったからといって、
相手をたたいていいのですか?」と、
クラス全員に問い返す必要があります。
子ども達は「だめだと思います」といいます。
これを何人にも言わせて世論形成します。

その後、教師は、「じゃあ、どうすればいいの?」と、
クラスに問い返します。
子ども達は「謝ればいい」といいます。
先生は、「じゃあ、ごめんなさいしてください」といいます。
子どもは「ごめんなさい」といって、
めでたしめでたしになります。
時には「なぜ、だめなのですか」と、
理由も言わせます。
これも、出来るだけ多くの子に言わせイメージを膨らませます。

先生の中には、理解確認段階@を省略し、
説教だけで済ませてしまう人がいます。
大切なことは、子どもの判断力を育むことです。
これをやらないと、次年度の担任の先生が苦労します。

6.第2段階 学級集団による価値付け(理解深化@)
  
例:じゃんけんで負けたからといって、たたいてきたのでやめてください。

自分が不利益を受けた場合、
学級に訴え、話し合ってもらう機能がなければなりません。
私は、朝の会や帰りの会を、
そのような訴訟を取り扱う場所としていました。
自治の始まりです。

B君が帰りの会のみんなからのコーナーで、
「A君が、じゃんけんで負けたからといって、
たたいてきたのでやめてください」と訴えました。
司会者のC君は、「A君、どうですか」と、
発言を促します。
A君は、「すいませんでした」と謝ります。
司会のC君は「B君、いいですか」と確認します。
B君は「いいです」といって、納得して下校します。


手抜き対応・機械的対応ではこじれます

現実に起こる事例は単純なものばかりではありません。
子ども同士で解決できないと予想される場合は、
教師が積極的に介入します。
帰りの会を待たず、
休み時間に事情聴取する場合もあります。
問題は小さいうちに芽を摘み取ってしまいます。
大きくなるまでほっておくと、痛い目にあいます。
そうなると、担任だけで事態の収拾を図るのは困難です。

問題解決のためのケース会議を招集します。
コーディネーター・担任が最低構成メンバーです。
補欠体制をとって事情聴取に入ります。
保護者が関与する場合は管理職員も加わります。
予防第一、初期消火が次善の策です。


7.第3段階:学級中間組織を活用した自治的な価値付け(理解深化A)段階
 
例:なぜ、元気な返事ができなかったのか。班で考えてください。

高学年になると、
同調プレッシャーに押されて、
クラスの中で自由に意見を出せなくなる場合もあります。
「なに、かっこつけてんのよ」といった、
正論を吐けない雰囲気です。

こうなる前に、学級の中間組織である、
グループを活用した自治的な価値付けを行うのです。
先生が矢面に立って孤立し、
児童によるいじめのターゲットに合うこともありません。
児童も、グループなら安心して正論を吐くことができます。
先生は、中立者の立場を演じながら話を進めていきます。
先生も児童も感情的にならずに済みます。

生徒指導も授業と同じです。
選択肢の一つがあてはまるか否かを話し合わせる方法、
いくつかの選択肢の中から選択させる方法、
発見させる方法等、学級の実態、
教師と児童の関係から総合的に発問を決定します。

グループ作りは、人権侵害の起きない方法で

子どもに任せっぱなしにすると、
好きなもの同士という弱肉強食のグループ分けが起きます。
人権侵害・いじめの元凶です。
1970、80年代までは、
班長が班員を決める実践がありました。
人権教育のためです。
しかし、弊害のほうが大きくなりこの方法は消えつつあります。
公平なルールの下にグループわけが出来るように、
やってみせて、やらせてみせて、ほめて育てるのです。

学級PTAで保護者の自治を育てていますか

学級懇談を保護者が運営していますか。
学級では先生は顧問です。
もう、先生王様、先生対親の関係は終わらせましょう。
全校一斉に変えていきましょう。

<参考文献>   『ヴィゴツキー入門』 柴田義松 寺子屋新書 2006年発行
『子どもと学校』 河合隼雄 岩波新書 1992年発行

(2014/10/18(Sat) 21:34:23)
教師修行 あなたにだって反抗期があったはずです
教師修行 あなたにだって反抗期があったはずです

思春期前期(反抗期)の児童への対応に,
困惑している先生が沢山います。

私も3人の子の親です。
今でこそ,3人とは,
長々とスマホで話し続けていますが,
我が子にも反抗期はありました。

世の親は,
自分に反抗するわが子の成長を,
あるときは悲しみ,
あるときはかわし,
あるときは高い壁になり,
見守りました。

反抗期を乗り越えることで,
子は成長します。
しかし,成長するのは子だけではありません。

親も教師も成長するのです。
そんな気持ちで続きを読んでください。


子どもの今を理解していますか?
〜思春期前期456年児童への接し方について考える〜
 
子どもは6歳と12歳に大きな危機を迎えます。
教育界では小一プロブレム・中一ギャップと呼ばれています。
わせとおくてでは、多少のずれが生じます。
期間も、数ヶ月から1年、最も長くて2年くらいと個人差があります。
上手に危機を脱出しないと後に引きずります。

6歳の危機を迎えると、児童は無邪気さや率直さを失い、
行動にどこか落ち着きがなかったり、
理由なくふざけたりおどけたりするなどの行動が見られます。
本人もなぜ、自己コントロールが効かなくなったか分かりません。
しかし、自主性が育まれる、児童にとって大切な時期でもあります。

12歳の危機を迎えると、学習への興味が弱まったり、
何事にもやる気がさっぱり起きなかったり、
心のバランスをくずしたりして親や教師に反抗しようとしたり、
友達と鋭く対立したり、
時にはいじめをおこしたりします。
また、この時期は体の面でも大きな変化を起こします。
ヒトは平均13.5歳で子を産めるようになります。
準備期に当たるこの時期、
児童は性エネルギーの高まりを露骨に外に向けて表現するので、
大人は戸惑います。
しかし、この時期の子どもは直感的な理解から、
論理的(帰納的・演繹的)な理解へと、
知的活動が高次の形態に移行します。
相手への共感的な理解も深まります。
ですから、親も教師も、
そして本人さえも手を焼くこの時期は、
人格形成が大きく進み、
激しい変化が集中する発達の転換点とも言えます。

子どもの発達段階を無視すると、
学校は瞬く間に危機に陥ります。

456年思春期前期の子どもへの立ち居地を提案します。

1.子どもだって、
自己コントロールがうまくいかず困っています。
そのことを理解せず、
叱ってばかりの「がんこ親」では子どもがいじけます。

2.子どもが暴走したら、
親と先生が協力して食い止めなければなりません。
親が子どもと同化し、一緒に反抗し、
ぶち切れる「友達親子」では困ります。

子どもは自分が暴走した時、
時には壁、
時には歯止めになってくれる「きびしくて」、
不完全な自分でもしっかりと受け止めてくれる,
「やさしい」親と先生を求めています。

この文は,23年3月の学校便りに書いた巻頭言の再録です。
欧米で再評価が高まり脚光を浴びる、
心理学者ヴィゴツキーと臨床心理学者河合隼雄から学んで、
巻頭言としました。
*『ヴィゴツキー入門』 柴田義松 寺子屋新書 2006年発行
*『子どもと学校』 河合隼雄 岩波新書 1992年発行

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp





(2014/10/18(Sat) 21:13:24)
教師修行 答えはひとつではありません。その人にあった支援が必ず見つかります
教師修行 答えはひとつではありません。その人にあった支援が必ず見つかります

このタイトルは,
『家族・支援者のための発達障害サポートマニュアル』
(古荘純一著 河出書房新社)という本の帯に書かれている言葉です。

多動な子,衝動的な子,注意力の乏しい子,社会性のない子,
反抗的な子に,この頃の教師は手を焼くことが多くなりました。
確かに,手を焼く教師の気持ちは分かります。
しかし,当該児童・生徒も保護者さんも困っているのです

その証拠に,親から虐待される児童の半分は発達障害とも言われています。
親も,わが子の育てにくさに困っているのです。
子も,生きにくさに困っているのです。

10人に1人の割合,
つまり身近に発達障害の症状を抱えている人が,
沢山いると言われている現代です。

子どもだけでありません。
大人にも発達障害の人はいるのです。
当然,教師の中にもいるのです。

一緒に楽しく生きていく道を探すのです。

「答えはひとつではありません。その人にあった支援が必ず見つかります」
という,古荘さんの言葉は,私たちにとって道しるべにもなります。
さがすのです。あきらめないで。
もしかしたら,お母さんやお父さんが,
そのヒントをつかんでいるかもしれません。

教えてもらうのです。

わからなかったら,
一緒に考えるのです。
あきらめないで。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp

(2014/10/18(Sat) 20:47:38)
校長修行 「スマホやめ 秋の夜長に 読書する」B
校長修行 「スマホやめ 秋の夜長に 読書する」B

2週間前から,就寝前のスマホを止めました。
さっぱり読書をしなくなったからです。

10月7日,
青色LEDの開発で,
赤崎勇先生,天野浩先生,中村修二先生の3人が,
ノーベル物理学賞を受賞しました。

そこで,私も理科づいて,
秋の夜長に『ドラえもん 科学ワールド』を,
立て続けに読んでしまいました。

このシリーズは,ドラえもんのまんがを楽しみながら,
最新の科学知識を学ぼうとする読者に向けて書かれた物です。
まんがで扱われている科学のテーマを,
その後に掘り下げて解説しています。

私のように,
小学生にお勧めの本を調べている者にとっても,
漫画世代の大人にとっても,
寝るときしか読書時間を取れない中高生にとってもお勧めです。


八丁平小学校の児童も大好きで,
4年生以上なら読みきることができます。

『ドラえもん 科学ワールド 宇宙の不思議』
『ドラえもん 科学ワールド 動植物の不思議』
『ドラえもん 科学ワールド 恐竜と失われた動物』
『ドラえもん 科学ワールド 光と音の不思議』
『ドラえもん 科学ワールド からだと生命の不思議』
『ドラえもん 科学ワールド 地球の不思議』
『ドラえもん 科学ワールド ロボットの世界』
『ドラえもん 科学ワールド 天気と気象の不思議』
『ドラえもん 科学ワールド はじめての不思議』
『ドラえもんのびっくりクイズ もののはじまり』
は,校長室にも全て2セット以上はそろっています。
『ドラえもん 科学ワールド 光と音の不思議』
では,LEDのことも書かれています。

ひまなときは,借りに来てください。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp


(2014/10/18(Sat) 17:21:42)
校長修行 「秋の夜は スマホをやめて 読書する」A
校長修行 「秋の夜は スマホをやめて 読書する」A

2週間前から,就寝前のスマホを止めました。

そうなると,読書がはかどります。
岩波新書『子どもが育つ条件―家族心理学から考える』(柏木惠子 著)も,
始めの数ページでいつも寝てしまっていたのですが,
無事読了させることができました。

電子黒板・児童用タブレット端末など,
世界最先端のICT活用教育を行ってきた韓国も,
児童・生徒の読書量が落ちたということで,
見直しをかけているそうです。

本校の学力調査結果では,
学習にコンピュータを活用していない子の方が,
高学力です。

小学生には,紙の辞典や図鑑の方が有効なようです。
英語辞典も中学生は紙の方が学習効果もあるようです。

だからといって,テレビもスマホもコンピュータも,
活用しない児童生徒が高学力とはいえません。
全て,大人にとっても必需品です。
問題は活用に仕方のようです。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp




(2014/10/18(Sat) 16:59:58)
校長修行 「秋の夜は スマホをやめて 読書する」
校長修行 「秋の夜は スマホをやめて 読書する」

2週間前から,就寝前のスマホを止めました。
スマホにしてから,
家のコンピュータでHPを閲覧することはなくなりました。
全て,スマホで間に合いました。
スマホは便利です。

しかし,就寝前にスマホを見だしてから,
さっぱり読書をしていない自分に気づきました。
スマホをしているうちに,寝てしまうからです。

ネット依存になって成績を落としたり,
体調を壊したりしている中高生が,
52万人もいるそうです。

子どもによっても個人差があるそうです。

1.スマホをもっていない子。
2.スマホを持っていても,興味がないので余り使用しない子。
3.スマホを持っていても,上手に活用する子。
4.スマホ依存になってしまう子。

私は,どうも4の依存症になりやすいタイプなようです。
ですから,夜のスマホは止めました。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp

(2014/10/18(Sat) 16:40:52)
10/10 おめでとう!ベルマーク残高が104,911円に!
10/10 おめでとう!ベルマーク残高が104,911円に!

本校は2013年12月に,ベルマーク100万点を超えた伝統校です。

このたび,2014年10月1日のベルマーク残高が,
104,911円になりました。
子どものために,
買ってあげられるものが
うんと増えます。

個人が働いた意お金で,
10万円も寄付するなんて,
大変なことです。

子どものために,
些細な力を合わせることで,
大きな力になります。

格式の高いベルマーク伝統校として,
さらにがんばりましょう。
(2014/10/10(Fri) 14:06:20)
10/8~9 交通安全・不審者被害防止室蘭市一斉巡回お疲れ様でした
10/8~9 交通安全・不審者被害防止室蘭市一斉巡回お疲れ様でした

今回は,地域と学校で取り組みました。

改めて,交通安全で気を付けてほしいことを書きます。

1.横断歩道は,歩いて渡る。
  車を運転する人にとって,急に飛び出してきた子に対応するのは難しいのです。

2.自転車から降りて,歩いて横断歩道を渡る。
  車の運転者にとって,急に飛び出してきた自転車に乗った子への対応は難しいのです。

この2つの知恵は,
最も交通事故の多い,
小学校の校長先生と,交通安全指導員が編み出したものです。

子どもを轢いた自動車の運転手には責任があります。
しかし,事故をもらわない知恵を子どもに授けるのも,
大人の責任です。

改めて,飛び出し”ノー”を呼びかけます。

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(2014/10/10(Fri) 13:55:21)
学芸会紹介 2年生の出し物は劇『11ぴきのねこ』
学芸会紹介 2年生の出し物は劇『11ぴきのねこ』

教室を巡回していたら,2年生の子が
「ぼくたち,『11ぴきのねこ』をやるんだよ。」
と,教えてくれました。
『11匹のねこ』は,ばばのぼるさんが,
1967年に「こぐま社」から,発刊した絵本です。

私も子どもに読み聞かせました。
ご家庭でも読み聞かせたことはあるのではないでしょうか。

書店に行ってもありません。
「2年生の児童が買い占めてしまったのかな」
とあきらめ,O崎先生から借りました。
改めて読んでも,面白いですよ。

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まだ読んだことのない方へ紹介:

11匹のねこたちは,いつもおなかがぺこぺこ。
ある日じいさんねこに,
湖には大きな魚がいるとおしえられ,
でかけていきます。
大格闘の末・・・大きな魚は?・・・ねこたちは?
2年生84名が心を一つにしてがんばります。(プログラムより)

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(2014/10/09(Thu) 15:35:21)
後期児童会任命式 10月6日
今日の全校集会では,後期の児童会任命式が行われました。児童会三役の任命に続き,各委員会の委員長が登壇し,委員を代表して任命証を受け取りました。三役・委員長一人ひとりのスピーチからは,みなぎるやる気が感じられました。後期の児童会をよろしくお願いします。

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    前期児童会長のお話です。          後期委員長が任命証を受け取ります。

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    一人ひとりのスピーチです。            後期児童会三役です。

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   後期各委員会委員長です。             みんな姿勢よく参加しています。

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  校長先生からのお話です。         校内生活についてのお話がありました。

廊下歩行はレベル3を目指しましょう。みんなで使うものは大切にしましょう。
(2014/10/09(Thu) 11:44:52)
10/9 昨日は皆既月食を見ましたか
10/9 昨日は皆既月食を見ましたか

昨日は,6年生が校長室に来て,
3年ぶりの皆既月食が起こる仕組みについて説明してくれました。

曇り空の隙間から見えたお月様は感動的でした。
皆さんは見ることができましたか。
読書の秋です。
これをきっかけに,
「星座や星」「宇宙」「地球」などの図鑑を読んでみてはいかがでしょう。

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(2014/10/09(Thu) 11:01:00)
10/6 八丁平小学校職員による写生会審査会行われる
10/6 八丁平小学校職員による写生会審査会行われる

何をしているか,
予想がつきますか。
先生方で,
写生会の金賞・銀賞・銅賞の絵を選んでいる場面です。

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今年の絵は,構図の斬新さ,質感,立体感,タッチの多様さ等,
力作がそろいました。
選外の作品も見ごたえがあります。

外部の方に選考してもらう方法もありますが,
指導法の交流を兼ねた八丁平小学校職員による審査が行われています。

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学芸会では,全員の絵を展示します。
鑑賞が楽しみですね。
楽しみにお待ちください。

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(2014/10/07(Tue) 15:06:56)
10/6 八丁平小学校もそろそろ冬支度
10/6 八丁平小学校もそろそろ冬支度

外気温は10度まで下がるようになりました。
衣替えも済み,校舎内外も冬支度にかかります。

先週は雨で,外清掃が中止になりました。
学級ごとに担当区域の清掃を行うことにしました。
八丁平小学校農園は,
児童会環境委員会が,
一手に引き受けてくれるそうです。
ありがとう。

八丁平小学校は,校区の地区ごとに分団を組織しています。
集団下校などに活用しますが,
今回は,通学路のごみを拾いながら,
下校しました。
子どもたちは,一生懸命ごみ拾いをしたそうですよ。
帰ってきた先生方が言っていました。

校舎の外をきれいにして,冬を迎えたいです。

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(2014/10/07(Tue) 14:46:29)
教師修行 「しつけとは教えて待つこと」 10/6 全校集会(生活部O先生の指導より)
教師修行 「しつけとは教えて待つこと」 10/6 全校集会(生活部O先生の指導より)

生活部のO先生が,
廊下歩行と遊具の使い方について,
全校児童に指導しました。

聞いただけでは,
理解しにくい視覚優位の児童のために,
シートを活用して指導していました。

児童に挙手させたり,
シートの表裏を巧みに使って,
指導していました。

前向きに教育に打ち込む,
ベテラン教師の教育技術は,
明日の授業に使えるものばかりです。

「しつけとは,子どもが自分からできるまで,
何度も指示(指導)して待つことだ。」と,
精神科医の佐々木正美さんは,おっしゃっています。
親や先生が,
がみがみしかりつけることを,
戒めた言葉です。

学校では,児童の自治の力を育むために,
学級や児童会などで取り組んだりもします。

今日,早速,O先生の言ったように,
レベル3の右側通行をしている児童に出会いました。
立派なことです。

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「静かに歩いているよ。」
と,自信を持って手を挙げられる子は,
多くはありません。

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指導のもとになった資料は,
全員に文科省から配布された,
「私たちの道徳」(1・2年版)だそうです。

読書の秋です。
一度,ご覧になってはいかがでしょうか。
濃い中身の本ですよ。

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校内巡視をしていたら,
児童が,
「廊下歩行は,右側,右側」
と口ずさんで,通り過ぎようとしました。
全校集会での,O崎先生の指導が生きているのです。
立派な子どもたちですよ,八丁平小学校の子は。

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(2014/10/07(Tue) 14:23:08)
校長修行26年度  八丁平小 後期児童会役員委員任命式挨拶
平成26年10月6日
26年度 八丁平小 後期児童会役員委員任命式挨拶

前期で各委員会の方向性が見えてきたので,
後期は,発信力を鍛えてほしいと思い,
以下の通りの挨拶をしました。

委員会活動は進んでやること・役に立つこと・喜んでもらうこと

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*子どもに話すときは,
視覚優位(聞いただけでは理解しにくい子)のために,
パワーポイントやシートを使います。

<前期児童会活動や,
後期三役・委員長のスピーチを立派にやり遂げた児童をねぎらいました。その後,> 

児童会活動には3つの目的があります。

一つ目は,児童会活動は進んでやる活動だということです。
みんなと協力してやることが大切ですが,
たとえ他の人が活動を投げ出したとしても,
一人でもやりとげる強さが必要です。

二つ目は,児童会活動は役に立つ活動だということです。
人の役に立つだけでなく,
まわりの環境のためになる活動も行ってください。
八丁平小学校には約500名の児童が学んでいます。
みなさんは学校に約200日登校します。
一日一つ役に立つことを行うと,
合わせると1年間で10万にもなります。
10万良くなると,八丁平小学校は,さらに見違えるようになります。

三つ目は,児童会活動は喜んでもらう活動だということです。
楽しかったな,うれしかったな,そのように言われる活動になったら,
皆さんは児童会活動のプロです。
プロを目指してください。

昨年から,八丁平小学校でテレビ放送が行われています。
児童会活動も楽しく行えるようになってきたのではないでしょうか。
それと共に,皆さんの挨拶の仕方や発表の仕方など,
伝え方も一段と上手になりました。
たくさん練習して,はっきりと分かりやすく伝えてくれてありがとう。

今年は,児童会掲示板が新設されました。
後期はみんなに呼びかけたり,
みんなのがんばりを伝えたりする活動に力を入れてほしいと思います。

特に6年生の皆さんは,直接呼びかけたり,
ラジオ・テレビ放送,新聞,
掲示板などを思う存分使った活動を展開したりして,
日本一の小学校をつくってください。
(2014/10/06(Mon) 16:21:14)
教師修行 : 9月30日 八丁平小学校公開授業研究会 元同僚のA先生からのメッセージより
教師修行:9月30日 八丁平小学校公開授業研究会 元同僚のA先生からのメッセージより

異動した先生に来てもらえるなんてありがたいことです。
学校の進化が見てもらえるからです。

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【授業について】1年2組のI先生の授業を見せて頂きました。
落ち着いた学級児童の様子と,
先生の的確な指示,声かけに感心致しました。
“こまったくん”などの楽しいキャラクターも使いながら,
子どもたちの興味関心を引き出していること,
参考にしたいです。
ブロックなどの具体物を使うことによって,
量感を育てられると思います。
時間配分もぴったりで素晴らしかったです。

【三面騒議法について】自分を含めて3名で授業についての話し合いをしました。
自分の意見とは違う意見を聞くことができて,
とても有意義でした。
3つのグループの発表を聞くことによって,
他の授業についても少し理解できました。
S先生のまとめ,上手でした。

【研究会運営について】全職員が力を合わせて協力しながら,
沢山の時間を費やして研究を重ね準備されてきたことに敬意を表します。
午前中だけの参加でしたが,
気持ちよく,分かりやすく過ごすことができました。
お疲れ様でした。

【研究発表について】とても良かったです。
10分間で研究の概要が十分に説明されていました。
お疲れ様でした。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp
(2014/10/04(Sat) 08:25:29)
9月30日 八丁平小学校公開授業研究会のようすが新聞に紹介されました
9月30日 八丁平小学校公開授業研究会のようすが新聞に紹介されました

室蘭民報さんには感謝です。
「教えて考えさせる授業づくり」といった記事は書きにくいと思います。
この記事以上に書きにくい記事はないのではないかと思われます。
教育関係者にとっては,
ショッキングだった150人規模の公開研究会も,
一般の市民の方々には,その意味が理解されにくいのです。
このことは後で書きます。とりあえず記事をお読みください。

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(2014/10/04(Sat) 07:55:18)
校長修行 失敗した「室蘭市退職・現職校長交流会」あいさつ
校長修行 失敗した「室蘭市退職・現職校長交流会」あいさつ

私の話はこの頃長いのです。
幸いビジョンがないとか,説明不足と言われたことはありません。
しかし,話がこの頃長いのです。
物理的に長いだけでなく,
内容が新鮮でなくなってきたのかもしれません。

挨拶原稿を書いたら原稿用紙3枚半になってしまいました。
これでは長いと,室蘭市の小中学校の学力が向上したことと,
授業づくりが盛んに行われるようになった,
ターニングポイントについての説明を省きました。
これで,原稿用紙1枚分が節約されたのに,
役員会で出た話題を付け足してしまいました。

会を代表して挨拶しているうちに,
「ちょっと長いぞ」という,
私を育ててくれた退職校長校長先生の顔が映りました。
挨拶の後に席にお酒を注ぎに言ったら,
思ったとおりのことを言われました。

公開研究会での本校の研究部長の研究説明は,
簡潔で,押し付けがましくなく,さわやかでした。

「それに引き換え私は」
と反省しながら飲んでいるうちに,
そのことをすっかり忘れて盛り上がってしまいました。

反省の意味を込め,あいさつ文を載せます。
スピーチの仕方を学び直す必要があります。
向山さんの本でも探そうと思います。
校長修行は,
退職まで修了する見込みがありません。


退職された教育長様,校長先生,お元気だったでしょうか。
毎年,恒例の室蘭市退職・現職校長交流会ですが,
このように元気に集えたことを,
大きな喜びとしたいと思います。
ありがとうございます。

今年は,退職された校長先生に朗報をいくつか報告したいと思います。
一つ目は,スロースターターだった小学生の学力が向上し,
国語・算数多少のばらつきはありますが,
総合で全国正答率の±1ポイント以内に初めて収まったということです。
中学生はすでに全国水準にあったので,
小学校長会としては,
やっと迷惑かけないで済むかなとほっとしているところです。

朗報の二つ目は,先生方による授業研究が盛んになったことです。

【私は,この一週間の間に,知利別小学校・旭ヶ丘小学校,本輪西小学校と,
3校の校内授業研究会や研究所の授業研究会に参加しました。
今は,校内授業研究会にも他校の先生方が多数参加しているのです。
交流会の前に開催された,
室蘭市退職校長会・小学校・中学校長会役員研修会で,
西中校区でも同様の取り組みが行われていることが報告されました。
市内でも十分学び合える室蘭市になりました。】

地球岬小・旭ヶ丘小・本輪西小学校が導火線の役割を担い,
平成25年度は7校8校と市内で公開研究会が実施されるようになりました。
公開研究会の開催の勢いは25年度のみに止まらず,
26年度・27年度と続いております。
形態も様々で,市や道の指定公開研のみならず,
文科省の教科研究開発校として公開研究会を行う学校まで出てきております。
おまけに,閉校などを理由に自主公開研を開催する学校が沢山現れたこと,
これ以上の喜びはありません。

因みに今年は,放送研全道大会が海陽小学校・翔陽中学校で開催されます。
来年度は,特活研・図書館研全道大会が,
旭ヶ丘小学校を中核に行われる予定です。

この他,特別支援教育の充実,幼保小中の連携,
地域保護者の教育参加,いじめ・不登校への対応等々,
鳥瞰するとたくさんの教育課題に対して,
教育委員会がリーダーシップをとり,
小中の校長会が結束し取り組んできた,
これが近年の室蘭市の教育だったと思うのであります。

課題はあっても,ちょっとやそっとでは,
へこたれなくなった私たちを育んで下さったのは,
ここにお集まりの先輩校長の皆様です。

格差・貧困の拡大が危惧されている子ども達の教育環境ですが,
更なるお力添えを頂きたくお願い申し上げます。

結びに,私共もあっという間に退職する身です。
先輩の皆様が,私達の退職後の生き方のお手本です。
じっくりお話を伺うことを,何よりも楽しみにして参りましたので,
今日はどうぞ存分に語りつくしていただければ幸いです。
以上をもって簡単措辞ですが,
挨拶に代えさせて頂きたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp
(2014/10/04(Sat) 07:49:23)
公開研をふり返って(前任の教頭先生からメッセージが届きました)
公開研をふり返って(前任の教頭先生からメッセージが届きました)

現在O小学校の校長の,M元教頭先生から熱いメッセージが届きました。

八丁平小学校に肩入れし過ぎていないかと言われそうですが,
昨年まで在籍した校長先生なので仕方がありません。

元同僚の先生の温かい励ましの言葉として,
ありがたく掲載させて頂きます。


八丁平小学校の皆さん,公開研究会お疲れ様でした。
外から見ると,教師も子どもたちも,レベルが高いです。
苦もなく説明する子どもたちにも驚きますが,
教師の言葉の一つ一つが短く洗練されていて,分かりやすい。
これを毎日やっているのですから,
教師も子どもも力が付くのは当然ですよね。


H先生の授業で,
問題文を聴写させていることに参観者は,
驚いていました。

私も驚きましたが,「5年生の子どもたち」が聴写できていることに,
他の人の2倍驚きました。
消しゴムを使うと遅れてしまいますが,
巧に横の人のノートを見て追いつきます。
読み終わるのと同時に書き終わるのを見るて,
“おみごと”と,つぶやいてしまいました。

授業に向かう姿勢も素晴らしく,
担任の先生が毎日積み重ねた結果なのでしょうね。

説明の段階,理解確認の段階でどのくらいの児童が「生わかり」で,
どのくらいが「本わかり」なのか,
担任の先生は分かるものかなと,
前から疑問に思っていましたが,
H先生なら把握できていそうな気がしますが,
真相はどうでしょうか。

M先生の授業の授業の「ふり返り」は,上手に本時の学習をふり返りながら,
その子のどういうところが良かったのか,
温かなコメントを一人一人に添えていて,
こどもたちはこの「ふり返り」の時間がすきなんだろうなと思います。

I先生は「待てる」ようになっていて,
授業がゆったり流れながら,
ポイントはしっかり押さえていて,
上手な授業だと思いました。
「授業者のひとこと」コーナーのコメントも良かったです。

N先生は客観的に見ると,
語り口がスマートで表情も明るく,
好印象を与える人だという人だということを再認識しました。

O小も算数の研究をしていて,
「教えて考えさせる授業」という言葉こそ使いませんが,
「そういう授業もありだよね。」
「やってみたら子どもの理解が良かったし,適用問題の時間が確保できた」
という声が上がり,今度の授業も近い形になっています。

異動後,初めて行きましたが,皆さん,
声をかけてくださってありがとうございました。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp
(2014/10/03(Fri) 15:52:51)
教師修行 : 9月30日 八丁平小学校公開授業研究会 中学校参加者アンケートから学ぶ@
教師修行 9月30日 八丁平小学校公開授業研究会 中学校参加者アンケートから学ぶ@

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子どもだけでなく,
私たちも授業のふり返りを大切にします。
私たちは公開研究会を通して,
何を学べたのか。
何がこれからの課題か。

リソースは,研究協議の場で書かれた膨大な付箋と「参加者アンケート」です。

振り返りのスタートは,
中学校の先生方の感想です。
小学校の独りよがりを防ぎ,
小中の積み上げを考える上で私たちにとっては,
貴重な声です。

<中学校の先生のご意見・ご感想>
□先生の説明が素早く,
ポイントを押さえていて,
非常に分かりやすかったです。

授業の流れ・スタイルが確立されていて,
子どもたちも主体的に学習することができており,
大変参考になりました。

まとめの言葉を使って,
自分の解答を説明させるテクニック。
使わせていただきます。

□本校では,
『確実に「基礎的・基本的な知識・技能」を身に付けた生徒の育成』を
主題に研究を進めています。
その中で,
問題解決的な学習を意識した課題の設定を呼びかけています。
「教えて考えさせる授業」とは逆となる様な授業スタイルですが,
扱う問題の工夫や意図的な問題の設定など,
確かな学力をつけあせるために必要な工夫を学ばせていただきました。

本校の研究にも取り入れられることがたくさんあり,
非常に有意義なものになりました。
ありがとうございました。

□付箋にも沢山書きましたが,H先生の授業が素晴らしかったです。
学習規律の徹底,問題の確認の工夫,聴写,
自己評価の際の児童の説明する力,
深化問題選びの選択肢,
こだわりやアイディアが盛り込まれた見ごたえのある授業でした。
ありがとうございました。

□N研修部長のユーモアあふれ,
さわやか,かつ明確な語り口に,今年も魅了されました。
「ふりかえり名人」や「パワーアップタイム」についての説明も聞きたかったです。

□5年生の授業を見せて頂きました。
説明部分がとてもスムーズで,
子どもの迷うところがない分かりやすい形でした。
このような話し方ができるよう,
準備していこうと思いました。

□わりと丁寧だったのに,
ふりかえりも含めて5分OVERで済んでいてすごい。

□朝学習の他に,パワーアップタイムを行っているということで,
全校で取り組めて素晴らしいと思いました。

□子どもたちのモチベーションを上げる工夫を知りたいと思いました。

E-mail : mt.sawadami@mail.iburi.ed.jp
(2014/10/02(Thu) 16:14:06)
9月30日 八丁平小学校公開授業研究会記録(校長挨拶)
9月30日 八丁平小学校公開授業研究会記録(校長挨拶)

ご多忙中ご参加頂きまして誠に有難うございます。

(中略)
北海道教育委員会の担当者の方は,
学力向上のために「やれることは何でもやります」
と,本校に加配を1人増やしてくださいました。

校内授業検討会では,
指導主事さんが毎回足を運んでご指導してくださいました。
胆振教育局の課長さんも主査さんも,
校内研修の講師を勤めてくださりもしました。

更に,本校は市の学力向上の指定と合わせて,
道の地域連携の指定を頂き,
秋田・青森の小学校4校,
合計50教室を,
のべ9人で視察することが出来ました。

視察校の中には,市川先生から紹介して頂いた,
「教えて考えさせる授業」のパイロット校である,
青森県八戸市長者小学校も含まれて居ります。

指定校になったおかげで,
学習指導要領の基本的な考え方の一つである,
「教えて考えさせる授業」の提唱者である,
東京大学大学院教授市川伸一先生,
ご本人から直接指導して頂くという幸運に恵まれました。

学校改善は,知・徳・体と多岐に渡り,
授業改善だけではなく,
保護者・地域の教育参加,小中連携にも及びました。

おかげさまで,徐々に学力も向上し,
全国学力調査では,
全国の正答率をかなり上回ることができました。

また,2年生以上の標準学力調査でも全国水準にたどり着きました。
特に国語・算数ともに,無解答率が急激に減り,
底上げが図られ,
B問題や活用問題の正答率が,
全ての学年で10ポイント近く伸びたことは,
私たちにとっても驚きでした。

といっても,私たちの実践は荒削りで,
研究協議でも学ぶことばかりです。

このあと,市川伸一先生のご講演がありますが,
今後一人でも多くの方と実践を共有していけることを願っております。
どうぞ宜しくお願い致します。

本日は,最後までご参加いただき,
誠に有難うございました。
実践する中で多くの方とめぐり合い,
連携校や兄弟校も増えました。

室蘭市の学校は,
来年度も市川先生から,
支援していただけそうです。

これからも,ともに学び合えることを願ってお礼の言葉と致します。
本日は,誠に有難うございました。
(2014/10/01(Wed) 11:05:38)
9月30日八丁平小学校公開授業研究会終わる
9月30日八丁平小学校公開授業研究会終わる

120名余りの参加者と30名近くの本校職員,
合わせて150名の先生方による公開授業研究会が,
終了いたしました。

平日にもかかわらず,
各学校から複数の参加される先生方が目立ちました。
桜蘭中学校区の小中の先生方は,
たくさん参加してくださいました。
「教えて考えさせる授業」の研究過程で,
市内外に兄弟校が生まれ,
たくさんの先生方が参加してくださいました。
子ども達に,
「分かる」「力の付く」「楽しい」「意味ある」「やりがいのある」,
そんな授業を目指している私たちにとって,
これ以上の喜びはありません。

また,議会の開催中にもかかわらず,
教育長さん,部長さん,参事さん,主事さん,
議員さん,
教育委員さん,
学校評議員さんにも,お越しいただき,
子どもたちや先生を励ましていただきました。
心より感謝いたします。

私たちは,年に一回のイベント授業としてではなく,
毎日の授業改善を目指して,
研究を進めてまいりました。
さらに言うと,特別な児童と先生の授業ではなく,
普通の先生と,普通の児童が,普通に努力して効果の上がる授業を,
私たちは目指してきました。
地味な研究ですが,
たくさんの先生方と一緒に学び合えたことに,感謝したいです。
ありがとういございます。

さらに,「教えて考えさせる授業」の提唱者である,
市川先生と室蘭市の関係は,
今後も継続されていくことが確認されました。
これは現場にとって,誠にありがたいことです。

私たちは,
授業公開・研究協議・市川先生による講演を通して,
これで終わりではなく,
これからがスタートという意を強くした次第です。
これからも,
ご支援のほどをよろしくお願いいたします。
(2014/10/01(Wed) 10:55:01)
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